はじめまして、Chakra(チャクラ)です!
元戦闘機パイロットとしてF-15やF-35Aを操縦し、ブルーインパルス6番機としても飛行しました。現在はビジネスジェットの機長として、20年以上の空の経験を活かし、新たな挑戦を続けています。
これまでの経験を活かし、空の魅力やパイロットとしてのやりがいをブログを通じて皆さんにお届けしています。挑戦し続けることの大切さや、夢を追いかける力を感じてもらえるような情報をシェアできたら嬉しいです。
自己紹介

・奥山 敬仁 Akihito Okuyama
・1980年12月3日生まれ、44歳(昔の写真です…)
・鹿児島県鹿屋市出身
・いて座、さる年、O型
・タックネームは”Chakra”、戦闘機部隊では”Sakura”
・特技はギターとバスケ
・コーヒーとスイーツが至福の時間

経歴
1999年(18歳)
- 高校を卒業後、航空自衛隊に入隊。航空学生55期生としてキャリアをスタート。
2001年〜2003年(20〜22歳)
- 航空学生を卒業後、静浜基地でT3練習機の初飛行
- その後、芦屋基地、浜松基地でT4ジェット練習機の訓練を受け、ウイングマークを取得
- 新田原基地でF-15戦闘機に初搭乗し、そのパワフルさに圧倒される
2004年〜2008年(23〜28歳)
- 第204飛行隊(百里基地)に配属され、戦闘機部隊での任務に従事
- 戦闘機乗りなら誰もが目指す「戦技競技会」の切符を勝ち取り、204飛行隊の戦技競技会代表メンバーとなる
- 隊長のウイングマンとしてF15戦技競技会に出場し、204SQとして18年ぶりの優勝を果たす
- レッドフラッグアラスカなどの海外訓練にも参加
2009年〜2012年(29〜31歳)
- 那覇基地へのF15部隊移動に伴い、F15とともに沖縄へ転属
- 国籍不明機に対するスクランブル発進など、緊迫した任務をこなす
- 嘉手納基地の米空軍との訓練や、コープノースグアムなどの海外訓練にも参加
2012年〜2014年(31〜33歳)
- 念願のブルーインパルス6番機として、第11飛行隊へ配属
- 東日本大震災の翌年であったため、本拠地の松島基地ではなく福岡県の芦屋基地や築城基地で訓練
- 展示飛行デビューは、芦屋基地のお別れフライト
- 2013年には、復興の翼として松島基地へ帰還
- TBS系列「空飛ぶ広報室」の撮影協力
- 東北六魂祭や国立競技場ファイナルなどで展示飛行を行う
- 2014年の浜松基地航空祭でラスト展示を飾る
2014年〜2017年(33〜36歳)
- 小松基地306飛行隊へ配属
- コープノースグアム海外訓練に参加
- ファイターウェポンスクール(映画トップガンの日本版のような課程)卒業
- その翌年、ファイターウェポンスクールの教官となり、戦技指導に尽力
2017年〜2019年(36〜38歳)
- 航空自衛隊のF-35A導入に伴い、初期要員として選抜される
- 米国アリゾナのルーク空軍基地で訓練を受け、教官資格を取得
- 帰国後、臨時飛行隊から第302飛行隊の立ち上げに尽力
- 新たなステージを求めて航空自衛隊を退職
2019年〜現在
- 民間パイロットの資格試験をクリアし、ビジネスジェット会社に入社
- サイテーションCJ2+の機長資格を取得
- サイテーションCJ4 GEN2の新規導入のため渡米、フェリーフライトを担当
- エアラインの機長と同等の資格(定期運送用操縦士、72条機長)を取得し、CJ4機長となる
- 今もなお、新たな挑戦を継続中。
