11月3日文化の日といえば入間航空祭✈

先日は11月3日、文化の日。そして「文化の日といえば」やっぱり入間航空祭ですね!

ニュースを見ていても、今年もブルーが華やかに舞い、入間ならではの名物とも言える「超・超混雑」の航空祭になったみたいで!

現地へ行かれた皆様、本当にお疲れ様でした😆

実は私自身、ブルーインパルスとして展示飛行を行ったこと以外で、入間航空祭に行ったことがありません。

理由は至極シンプル……

「めちゃくちゃ混むから」です笑

あの凄まじい混雑をいかにうまくすり抜け、いかに最高の観覧スポット(一番いい席)を確保するか。

飛行機ファンの皆さんの熱気、気合、そして根性には、本当に頭が下がる思いです💦

今回は少しパイロット目線で「実際に飛ぶ入間」についてお話ししてみようと思います。

実は入間基地、パイロットにとっても一筋縄ではいかない、なかなか緊張感のある飛行場なんです。

まず、入間は他の基地に比べて滑走路の長さが短いです。そのため、着陸する瞬間は毎回少しシビれる緊張感がありますね。

そして、ブルーインパルスが展示飛行をするときは、時速800km以上で広大な空域を使います。旋回半径も大きくなるため、同じ場所の上空だけにとどまることはできません。

ここで関係してくるのが、すぐ近くにある米軍の横田基地です。本当に目と鼻の先なんですね。 そのため、ブルーが飛ぶ時間帯は横田側の飛行機もブロックされるよう、あらかじめNOTAM(Notice to Airmen:航空情報)が出され、飛行制限がかかります。

それでも、稀に小型機などが近づいてくることがあり、そうなると安全確保のために展示を一時中断しなければなりません。また、実ミッションで緊急搬送を行うドクターヘリの通過なども入間周辺ではよく発生するため、常に周りへの細心の注意が必要です。

さらに、西側に山が控え、視界があまり良くないという条件も重なります。

そのため、先導してフォーメーションを引っ張り、全体の安全と進行を担う1番機や5番機は本当に大変なわけです。

……あ、ちなみに私が担当していた6番機は、基本的にはついていくだけでいいですからね笑

本当に申し訳ないですけど、1番機・5番機の皆さんには感謝しかありませんでした!

そんな数々のハードルや難しさがあるからこそ、入間の空で無事に展示を終えたときの達成感は格別でした。

大混雑のなか現地で楽しんでくださった皆様、本当にお疲れ様でした!

コメント

  1. kayochan82 より:

    こんばんは~
    Chakraブログに来ていて申し訳ない感じですがブルーは会場の外から見ました😂
    ブルー飛ぶ頃だけ特に激コミなので。それでもぽんやさんにたどり着くのは大変でした。
    入間ではいつもT4の展示飛行があるのですが今回初めて「シルバーインパルス」と言うのだと知りました。ご存じですか?セッターさんも今回飛んでいたらしいです。逆さ5のヘルメット被って😂